民間学童保育を利用すれば放課後の時間を有意義に使える

注目される民間学童保育とその教育プログラム

広い保育ルーム

このところ「民間学童保育」という言葉をよく聞くようになりました。入園可能な保育園が見つからず、産休・育休から職場に復帰できない、いわゆる待機児童問題は以前から問題視されていましたが、同様のケースが小学校入学時にもあてはまるのです。1年生が小学校で受ける授業は昼過ぎには終わってしまいます。両親がフルタイムで働いていれば、仕事から帰るまでの時間を子どもひとりで過ごさなければなりません。まだ幼い子どもをひとりにしておくのは危険です。そこで就学児童を対象とした学童保育に通わせようとするのですが、公立の施設は費用が安いことから人気が集中し、希望者全員を受け入れることができなくなっています。民間学童保育は公立から溢れてしまった児童でも通うことができるため、働く親たちから注目されることとなったのです。
民間学童保育の運営は会社法人や個人、NPO法人などが担っています。民間の施設といえども、開設には法律上の要件を満たした上で各市町村への届出が義務付けられています。さらに民間学童保育は教育施設という面も持ち合わせています。ネイティブスピーカーによる英会話教室や、音楽講師による発声指導など学校の授業にも応用できる教育環境を提供しているのです。

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